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研究室へ行く頻度と1日の流れ【ホワイト研究室の場合】

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2019年4月から研究室配属になりました。
仮配属の期間も合わせると、研究室に入って半年ほど経過したことになります。
なんとなく雰囲気にも慣れてきたかなーという感じです。
この記事では、研究室にはどれくらいの頻度で行っているのか、そしてどんな一日を送っているのか学年別に書いていこうと思います。
ブラックな研究室なら問答無用で「週7日」と答えて終わりですが、自分が所属している研究室はホワイトなのでもう少し少なめです。
ちなみに自分の研究室はコアタイムがないです。

コアタイムとは

必ず研究室にならない時間のこと。
10:00~17:00だったり9:00~18:00だったり研究室によって様々。
コアタイムがない研究室もあります。

4月の様子を見た限りで書いているので、年末や年度末はまた違った流れになります。

 

【B4】必ず行かなければならないのは週に2日

一週間のうち、ゼミが行われる日とミーティングが行われる日は原則来なくてはいけません。
しかし、それ以外の日は強制されてないので来なくても大丈夫です。
実際、学部4年生 (以下B4)で週2日しか来てない人もいます。
就活で忙しければ無理に研究室に来なくても構いません。
就活が終わったことを先生に報告せずに、わざと研究室に来ていない人もいます。
バレたら自己責任ですが、意外とバレません。
他のホワイト研究室は聞いたところによると、4月14日の時点で未だにB4が誰も来てないそうです。
4月7日が春休み最終日だったので、ちょっと不安になってくるレベルですよね。

研究室へ来始める時間もかなり遅めです。
コアタイムが無いため、何時に研究室へ来ても大丈夫。
10:30頃からチラホラ人が来始めて、多くの人が12:00ぐらいに来るといったイメージです。
学部1年生の頃はあんなに頑張って早起きしていたにもかかわらず、研究室生活になると余裕の午後出勤です 。
やることやったら帰る人が多いので、18時頃に帰る人が多いですね。

このように、毎日行かなければいけないブラック研究室がある一方で、ほとんど行かなくてもいいホワイト研究室があるのも事実です。
しかし、同じ研究室だからと言ってすべての学生が週2日行けばいいかというとそうではありません。
修士の1、2年生 (以下M1、M2) になると、ほぼ毎日研究室へ行くことになります。

 

【M1・M2】週5日+ α が基本

学年が違えば研究室に来る頻度が変わってきます。
B4よりもM1、M2のほうが研究室に来てます。
修士、すなわち大学院生になると研究室には週5で来るのが一般的になります。

M1は授業があるので最も忙しいです。
B4では基本的に授業がないので、1年ぶりの授業でかなり大変です。
しかも学部時代と違って課題が多いので授業だけでも一苦労。
B4の頃に乱れきった生活を送っているとほんとにしんどい。
「朝5時に寝て午後から研究室へ行く」という生活を送っていた人は、朝8:30から始まる1限に苦労します。

「授業があるのに研究室にも行って大変そう」と思われるかもしれませんが、意外とそうでもないです。
とある先輩の一日はこんな感じ。

8:10 研究室到着
8:30~10:00 授業
10:10~12:30 研究室で授業の予習
12:40~16:00 授業
16:10~17:30 研究室で授業の予習
17:30 帰宅

研究室では、実験をするというよりも普通に勉強してます。
研究室は生活の拠点なので、教科書もパソコンもすべて研究室に置いた状態です。
授業前に教科書を取りに研究室へ行き、授業が終われば研究室へ戻って友達と予習をする。
昼ごはんは基本研究室で食べ、すべての授業が終われば研究室に戻って次の日の予習をする。
実験はB4のサポートがメインになるのでそこまで大変ではなさそうです。
学会が近づいてきたら実験しないといけませんが……。
授業があるので平日は研究室へ行き、学会などで忙しくなったら土日も来なければいけないので週5日+αという感じです。

M1が授業だったらM2は実験です。
M2になると授業がなくなるので朝早くから大学へ来る必要がありません。
その分午後から夕方頃まで実験をします。
日にもよるけど、夜遅くまで研究室にいることが多い。
M2の先輩の一日はこんな感じ。

12:00 研究室到着
13:00~18:00 実験
18:00~21:30 パソコンで作業
21:30 帰宅

実験が終わったらパソコンで作業。
データをまとめたり、論文を読んだりしてる……はず。
机の配置的に何をしているのか分かりませんが、黙々とパソコンに向かってて忙しそうです。
しかし、4月の段階では土日も研究室に来る人はほとんどいません。
さすがホワイト研究室。

M2は実験が多いと書きましたが、これは就活が終わってからの話です。
実験よりも就活が優先なので、就活が終わるまでは研究室へ来ることも少ないです。
でも案外4月段階で内々定をもらっている先輩が多いので「就活は早い段階で終わらせてあとは実験をする」という人が多いですね。

 

B4は暇だが院生になると忙しい

B4はやることやってればOKです。
言われたことができていれば特に何も言われません。
M1、M2になると授業や実験で忙しくなります。
とはいってもほとんどの先輩がバイトをしてるのでそこまで大変ではないかなという印象です。
ホワイト研究室はこんな感じ。

一方ブラック研究室はほんとにキツイ。
B4の4月時点で「朝9時に研究室へ来て、帰るのは夜中の0時を回る。土日でも研究室に来る。」という話を聞いた時はブラックの深淵を垣間見たようでした。
ブラック研究室についてもいつか書こうと思います。

 

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